ブラームス「交響曲第4番」

2005年06月30日 22時20分42秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
JOHANNES BRAHMS(1833-1897) ブラームス最後の交響曲。 ロマン主義の潮流の中で、 「古典的」を貫いた作曲家。でいいのか。わからん。 ロマン主義とは何ぞや。 古典主義とは何ぞや。 そんなことはよく知らないが、 自分はこの第4番にこそ ロマンティックなほとばしりを感じる。 って、 これって恋の歌じゃないの? そう思ったの俺だけ?…だよねやっぱ… いつものように勝手解釈。 . . . 本文を読む
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