JOHANNES BRAHMS(1833-1897)
ブラームス最後の交響曲。
ロマン主義の潮流の中で、
「古典的」を貫いた作曲家。でいいのか。わからん。
ロマン主義とは何ぞや。
古典主義とは何ぞや。
そんなことはよく知らないが、
自分はこの第4番にこそ
ロマンティックなほとばしりを感じる。
って、
これって恋の歌じゃないの?
そう思ったの俺だけ?…だよねやっぱ…
いつものように勝手解釈。
★第1楽章 アレグロ・ノントロッポ
冒頭から
逢いたい逢いたい想いは募る、の一点張り。
いきなり思い詰めてますよ…
あ~うねってる~
★第2楽章 アンダンテ・モデラート
ホルンが遠くから呼んでる。
いや、こっちから呼んでるのか。
あなたを探す夜
あなたがいない一日。
物憂い旋律が遠くからかすかに聴こえる。
★第3楽章 アレグロ・ジョコーソ
あ~じっとしていられない。
この気持ちに急かされ。焦らされ。
立ち止まることを許されず。
でも明るい明日が見えてきた ぞ?
★第4楽章 アレグロ・エネルジーコ・エ・パッショナート
バーンスタインによれば
この楽章の冒頭は憤怒の感情だそうだが。
いや、今にも破裂しそうな熱き甘きほとばしりに違いない。
そうこうしてるうちに
いろんな好敵手や障壁が現れ、
戦う。挑む。
そして安らぎ。安寧の光。
そしてまた荒波。今までにない荒野。
それでも彼は進む。
自分の行く道信じる道を。
進むしかないんだよっ!
ブラームスが、
変奏曲という走馬灯の絵巻をここで選んだ理由が
ちょっとわかった気がする。ちょっと嘘。
一昔ほど前、
当時憧れていた年上の女性に
この曲のCDを贈った。
その頃から、
女子を一気に引かせる特技を持っていたみたい。
あ~可笑しい。
普段の愛聴版は
バーンスタイン指揮:ウィーンフィル(1981)
ブラームス最後の交響曲。
ロマン主義の潮流の中で、
「古典的」を貫いた作曲家。でいいのか。わからん。
ロマン主義とは何ぞや。
古典主義とは何ぞや。
そんなことはよく知らないが、
自分はこの第4番にこそ
ロマンティックなほとばしりを感じる。
って、
これって恋の歌じゃないの?
そう思ったの俺だけ?…だよねやっぱ…
いつものように勝手解釈。
★第1楽章 アレグロ・ノントロッポ
冒頭から
逢いたい逢いたい想いは募る、の一点張り。
いきなり思い詰めてますよ…
あ~うねってる~
★第2楽章 アンダンテ・モデラート
ホルンが遠くから呼んでる。
いや、こっちから呼んでるのか。
あなたを探す夜
あなたがいない一日。
物憂い旋律が遠くからかすかに聴こえる。
★第3楽章 アレグロ・ジョコーソ
あ~じっとしていられない。
この気持ちに急かされ。焦らされ。
立ち止まることを許されず。
でも明るい明日が見えてきた ぞ?
★第4楽章 アレグロ・エネルジーコ・エ・パッショナート
バーンスタインによれば
この楽章の冒頭は憤怒の感情だそうだが。
いや、今にも破裂しそうな熱き甘きほとばしりに違いない。
そうこうしてるうちに
いろんな好敵手や障壁が現れ、
戦う。挑む。
そして安らぎ。安寧の光。
そしてまた荒波。今までにない荒野。
それでも彼は進む。
自分の行く道信じる道を。
進むしかないんだよっ!
ブラームスが、
変奏曲という走馬灯の絵巻をここで選んだ理由が
ちょっとわかった気がする。ちょっと嘘。
一昔ほど前、
当時憧れていた年上の女性に
この曲のCDを贈った。
その頃から、
女子を一気に引かせる特技を持っていたみたい。
あ~可笑しい。
普段の愛聴版は
バーンスタイン指揮:ウィーンフィル(1981)
こちらを拝見すると、おいらよりも音楽に対する造詣が深い方なんだなあと言うのが分かります。また寄らせて頂きます。では、また。
本当は、わんこのブログなんですが、たまたまミュージカルバトンが回ってきたので、取り上げました。
こちらのブログはカテゴリーが多岐に分かれていますね
造詣なんてとんでもない(笑)
知識のなさを、
根拠のない勢いで誤魔化してます…
>Angieママさん
カテゴリーが収拾つかなくなってます…
お二人とも、
コメントありがとうございました。
ブラームス4番と恋。
いいじゃないですか~。
好きな子にこの曲のCD!
大人な口説き方ですね(笑)
私もこういう方法,やってみたいですねぇ(^^)
あとから考えるとイタイイタイ。
あ~恥ずかしい。