呂布による勢力大統合が起こって。まずは戦力増強のために、義兄弟チームを。呂蒙文聘徐盛。宛をなんとか落とした結果、長安の孫権と領域が繋がった。その孫権は、呂布の猛攻を受けている最中。孫権が呂布に併呑されては敵わんと、急いで降伏勧告。続いて、同盟切れタイミングで北海下ヒ小ハイの曹植に勧告。結果、帝位に。国号はもちろん晋で。曹植を併合したことにより、濮陽の杜預への勧告が可能に。段々と呂布の攻勢に動きが。 . . . 本文を読む
反司馬炎連合のリーダー鍾会を叩きのめしたところ、西涼の呂布により勢力大統合が発生!友好国を除く10勢力程が集結。結果、司馬炎に匹敵する大呂布軍が誕生した。あおりを喰らったのが、宛城を攻めていた魏延軍。なぜか兵站切れが発生。さらに、新呂布軍は大統合によりバフが強化され、まんまと撃退された。魏延は囚われの身に。捕虜返還出来ないんだよなあ、、楽勝ムードが一転して緊迫した状況に。やる気出てき . . . 本文を読む
同盟切れと同時に諸葛亮に降伏勧告。諸葛亮軍、有能武将が多い。多いのに、あの鍾会軍によって小都市新野に押し込められていた。ついで、友好度を上げたうえでベトナムの曹丕に勧告。これで、揚州以南の沿岸部を押さえた。一方、勧告の効かない反司馬炎連合にはお望み通りに鉄槌を加えてやろう。連合の盟主、鍾会の江陵に向け、江夏から馬騰隊。また、南海から山越えで桂陽へ配下になったばかりの劉備、趙雲、公孫瓚ら。この顔ぶれ . . . 本文を読む