寒い朝、身体の質量について思索。

2007年10月28日 07時56分00秒 | 巻二 起居注
寒い。

昨夜あんなに強く降っていた雨が上がり、
これぞいわゆる放射冷却現象なんだろう的寒さ。

あまりの寒さに、
恒例のうぉーきんぐを思わず中止。

---------- キリトリ -----------

昨年の夏から、休み休みではあるが
近所を走ったり歩いたりしてきた。
1回につきせいぜい50分程度だらだらやるだけなので、
身体に目立った効果は出ていない。
たとえば、持久力が上昇するとか、
知力や政治力が5ポイントくらいアップするとか。
三国志か。

---------- キリトリ -----------

二週間くらい前から、
夕食激減作戦を敢行中。

もともと夕食は人一倍の量を食っていたのだが、
それを当社比で半分以下に落としてみた。

すると、
あんだけ運動しても微動だにしなかった体重が、
一週間で三キロ減った。

体重が増えることはあっても
目に見えて減ることが初めてだった。
経験上、誤差の範囲からちょっとは逸脱している。

Sっちゃんに「痩せた?」と言われ、
ああなるほど、これが「目に見える効果」なのか?と考える。

まあもっともその後二キロ戻したがな(笑)

---------- キリトリ -----------

もうちょっと続けてみよう。
精神衛生上はよろしくない、
夜間粗食作戦。

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