つづき
これこれ。このアングルが一番かこよし。
トヨタのMR2みたいやんw
いつものように、基本素組みなお気楽モデリング。
説明書を逸脱したのは以下の点。
付属の履帯はどうやら後期型ではないみたいなので、
上海ドラゴンの四号J型についてたものに交換。
それでいいのかは知らんがw
マフラーに溶接跡を追加。
プラ材溶かして刻み。
ムク成形の装填手ハッチの手すりを真鍮線で再現。
工具類留め金の「手で持つ部分」のみをアベールのエッチングパーツで。
全取替ではなくこれだけでも全然印象が違うです。
防循にパテを擦り込み鋳造肌再現。
車体前面の機銃口から銃身を覗かせ。
車長ハッチのクッション(でいいのかw)をプラ板で工作。
ペリスコープは手頃な部品がなかったので省略。
後部フェンダーのバネは形状が誤り(キットは戦車型)らしいのですが、
面倒なので直しません(笑)
そんなところでしょーか。
つづく
これこれ。このアングルが一番かこよし。
トヨタのMR2みたいやんw
いつものように、基本素組みなお気楽モデリング。
説明書を逸脱したのは以下の点。
付属の履帯はどうやら後期型ではないみたいなので、
上海ドラゴンの四号J型についてたものに交換。
それでいいのかは知らんがw
マフラーに溶接跡を追加。
プラ材溶かして刻み。
ムク成形の装填手ハッチの手すりを真鍮線で再現。
工具類留め金の「手で持つ部分」のみをアベールのエッチングパーツで。
全取替ではなくこれだけでも全然印象が違うです。
防循にパテを擦り込み鋳造肌再現。
車体前面の機銃口から銃身を覗かせ。
車長ハッチのクッション(でいいのかw)をプラ板で工作。
ペリスコープは手頃な部品がなかったので省略。
後部フェンダーのバネは形状が誤り(キットは戦車型)らしいのですが、
面倒なので直しません(笑)
そんなところでしょーか。
つづく
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