三國志14PK英雄乱舞超級鍾会3 鍾士季漢水を越え魏文長を降し、諸葛孔明その智を義のために奮う

↓前回記事。

三國志14PK英雄乱舞超級鍾会2　鍾士季宜城に大いに武を奮い、夏仲権その威を慕い参陣す。 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/958f3e24e2a998d2010bdc787d1f6f44

諸葛亮軍の人材を剥ぎ取り弱体化。

改めて、第二次襄陽攻略戦。

今度は大丈夫だろ。

さすが諸葛亮。罠を張りまくり。

それを見越して我が軍は囮の自爆部隊を先行させる。

マインローラー作戦。


石兵八陣に対しては三方から破壊。


諸葛亮と黄月英が迎撃に出て来た。


迎撃部隊を駆逐し、陣を建てて足場を固める。


消耗した夏侯覇らを一旦帰還させ兵力を整える。



襄陽へ総攻撃！


てってれー





ま、当然のように諸葛亮には嫌われてる。

徐庶を斬った恨み。


よーく考えてみれば、あそこで徐庶を斬る必要はなかったな。

牢屋に閉じ込めておけば。

まあいいや。

州刺史に。



同盟勢のうち最も脆弱な司馬懿と手切れを選ぶ。

奪われたまんまの夷道港を奪還してすっきりしたい。

1年間の恨み期間が終わり、諸葛亮が配下に。



北荊州の制圧を目指し、魏延の新野に進軍する。



司馬懿の永安攻めを兵站切りで邪魔してやる。

新野攻略は順調。






魏延軍壊滅。


改めて、諸葛亮を軍師に。

知力100。



現在の情勢。

次は江夏の厳顔かな。