三國志14PK英雄乱舞超級鍾会2 鍾士季宜城に大いに武を奮い、夏仲権その威を慕い参陣す。

2023年11月24日 20時33分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK英雄乱舞超級鍾会2回目1 強豪勢力に囲まれし鍾会、土下座外交で生き残りを図るの巻 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/274fe7c65571f7b0ba47770999d4f44d

荀彧と甘寧が江陵に攻め寄せて来ていたが。
案の定、両軍が長江上で遭遇しそのまま戦い始めた。
しかもガラ空きの廬江を落とされて荀彧滅亡というオマケ付き。
おもしろい人たち。


プレイ開始後からちょくちょく江陵領の府に手を出してくる、襄陽の諸葛亮。

迎撃してたらなんと!王平を捕縛した。
王平、、魚鱗が可能な有能武将。
正直、武官が居ない今の我が軍においてはエース級。嬉しすぎる。



すると今度は姜維を捕らえた。
みんな単独で突っ込んでくるからなあ。諸葛亮愚かなり。


捕縛後、外牢屋に置いていても忠誠が100から下がらない。
なるほど、、君主諸葛亮と親愛か。
惜しい男だが、さようなら。



とりあえず、次の攻勢に備え義兄弟チーム結成。
鍾会に、王平、孫震。


孫震?誰?
呉末期の人か。
今まで長年三國志シリーズをプレイしてきたが、ほぼ意識したことがない人。
火力は弱いが、魚鱗で前衛を務められるのは貴重。



ここで朗報。
王平、姜維に続き、長坂に侵入してきた夏侯覇を捕まえた。
さすがに夏侯覇は寝返るだろう。義理3だし!
昨日の襄陽攻めの大失敗で心が折れていたのだが、これでなんとかなる気がしてきた。


と軽く考え、捕らえた状態のまま忠誠が80台前半まで落ちるのを待ち入城。

ところがところが、、
労力のある限り毎ターン16人くらいで登用に向かうが全く取り合ってくれない。

まじか、、

遂に忠誠が75まで落ちたのにずっと断られる。


こんなの初めてだ。
配偶者はいないし君主と親愛でもないし。
唯一可能性があるのは姜維を処刑したことか?
でも親愛の欄に名前がないし、、

逃げられないように(月替りのタイミングだけ)監守の徐奕を太守にして、粘りに粘った結果。。

やったー!!


6ヶ月間に及ぶ交渉の結果、やっと配下に。

なお、あとから調べたらやっぱり姜維と相互親愛だったのね。1年経過してやっと解消されたようだ。
対象武将がいなくなると親愛欄から名前が消えるんだっけか。


さて、晴れて夏侯覇という新エースが加入。
もうちょっと義兄弟結成を我慢してればさらに最強チームにできたはずだが、まあそれは結果論。

まずは襄陽の兵を削ることと、あわよくば武将を捕らえることの為に、国境付近の砦を壊しに行く。
義兄弟チームに夏侯覇、司馬望で。


侵入に反応した諸葛亮軍がまんまと迎撃に出て来た。
しかし、義兄弟バフと府バフのお陰でこちらが優勢。
そして、ラッキーなことに徐庶を捕らえた。



徐庶なあ、、
君主諸葛亮と親愛なんだよな。
そうなれば、姜維と同じく斬るしかない。


これで、諸葛亮軍から王平、姜維、夏侯覇、徐庶がいなくなった。骨抜き状態。



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