↓前回記事。
新野攻略の際に捕らえていた徐庶さんが配下に。
次の攻勢は、寿春を目標とする。
新野は多方面にルートが繋がっているので、攻勢の動きを取りにくい。
寧ろ多方面から集中攻撃を受ける心配も。
そうなると攻勢に動けるのは淮南方面だ。
そこで、蜀方面から関羽チーム(張飛趙雲諸葛亮ら)を呼び寄せ新野の守りに付かせる。
剣閣は黄忠張郃と南蛮チームで大丈夫だろう。たぶん。
そして、寿春攻めの軍勢は、建業から陸遜義兄弟チーム、廬江から馬超馬岱チームといった具合。
ほんとは関羽チームに任せれば信頼感が増すのだが、あくまで呉プレイだからね。
なるべく呉っぺえ武将を使いたい。
寿春。迎え撃つは張遼だ。手強い。
ニ方面から寄せていく。
ニ方面から寄せていく。
廬江、北への守りに備え要塞化していたのだが一度も使うことはなかったな。
すると、兵がほぼ空になった建業に対し、対岸の広陵から魏軍が接近。
すると、兵がほぼ空になった建業に対し、対岸の広陵から魏軍が接近。
建業も柵で固めているので兵站切りは余裕の構え。
馬超が張遼に一騎討ち!
まあ、余裕の勝ちであった。
馬超が張遼に一騎討ち!
まあ、余裕の勝ちであった。
北方の小沛から敵援軍。
蛮族2万来たね、、
偽報の計で対処。
馬超対張遼第2回戦!
既に1戦目で張遼の士気が激減しており、勝負にならない。
馬超、頼りになるわあ。。
寿春城からワラワラとお出迎え。
寿春城からワラワラとお出迎え。
こちらは江夏からの山越隊も参陣させ、なかなか見たことがない多部隊数同士の大戦(おおいくさ)。
負けることはないだろうけど。
ちなみにその頃建業方面。
ちなみにその頃建業方面。
兵站切り成功。
しかし、切るのが早すぎたかな。
混乱から回復されて、まんまと広陵に逃げ帰られてしまった。
上陸させてよかったのに。
ここらへんが我のヘタクソなところ。
その頃。剣閣方面にも魏の侵攻が。
その頃。剣閣方面にも魏の侵攻が。
投石台でお出迎えの準備は出来ている。
迎撃には南蛮隊を雑にぶつけてやる。
そして寿春制圧。
これだけの大部隊だと、うっかり入城させて兵数リミットを越えてしまう。
中規模城は7万だからなー。
次の目標は、、
やはり広陵かな。
建業から全力侵攻できるし寿春と掎角の構えが取れよう。
ほんとか?
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