↓前回記事。
信玄パパは秀吉、勝頼弟は家康の配下でいずれも城主を任されているようだ。
東西から攻められる伊達。
義信本隊は佐竹(伊達への援軍)と合戦。
上月陥落!
おっと、、
その間に花隈制圧。
花隈攻略の余勢を駆り伊達の本拠三木城へ。
…などと余裕をかましていたら、越前・北近江方面から島津が攻め寄せてきた!
そして!
そして瀬戸内防衛戦線。
長宗我部戦線。新高山陥落。
信長の野望・新生PK 群雄上級武田義信7 一気に上洛の武田騎馬隊!西国大名次々臣従す! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/5b5cd63f443a31ab7a8073377f068404
ところで今回プレイの最初に追放してやった信玄と勝頼。
今何やってんだろ?と探してみた。
信玄パパは秀吉、勝頼弟は家康の配下でいずれも城主を任されているようだ。
元気そうでよかったよかった😊
なお、こんど戦場で出逢ったら容赦しないよ?☺
さて、伊達攻めの状況。
西からの本隊に加え、東から花隈を攻める別働隊を向かわせる。
東西から攻められる伊達。
義信本隊は佐竹(伊達への援軍)と合戦。
佐竹が真っ先に伊達に臣従してるって、史実的にいとおかし。
上月陥落!
おっと、、
油断していたら長宗我部家が総勢4万ほどの軍勢で侵攻してきた由。
状況を確認すると、神辺と湯築に2万ずつの模様。
状況を確認すると、神辺と湯築に2万ずつの模様。
さっそく、両城に人を入れ防衛拠点体制を強化。
兵力的にさほど慌てる段階ではないだろう。
その間に花隈制圧。
花隈攻略の余勢を駆り伊達の本拠三木城へ。
改めて神辺と湯築に侵攻中の敵部隊を確認。
国衆が多いし、質的にも余裕かな。
…などと余裕をかましていたら、越前・北近江方面から島津が攻め寄せてきた!
楽しくなってきたよ、、
一応、島津と停戦交渉をお試し。
毛利との手切れを要求される。
一応、島津と停戦交渉をお試し。
毛利との手切れを要求される。
流石に今それは出来ぬ。交渉決裂。
二条御所に攻め寄せる島津軍。
柳生家に防衛援軍を頼むとともに畿内の国衆達を動員。
たぶんどうにかなりそう。大丈夫。
伊達戦線。
西から置塩、東から三木へ。
概ね残兵糧との戦いだ。
神辺方面。
長宗我部の攻め手は大したことない。
湯築方面。
湯築は防衛兵力が多いので全く心配してない。
そんな合間に伊達家本拠三木城陥落!
鬼小十郎よ、、、
そんな合間に伊達家本拠三木城陥落!
鬼小十郎よ、、、
出来れば父上殿も連れてきてほしい。
そして、伊達家の重臣鬼庭綱元さんと登用交渉。
綱元さんとはなかよくしたい。
花隈の城主に。
そして!
おじいちゃんこと信虎さんが配下に、、
しかも珍しく忠誠度高め。
心強い親族だ。信玄めに対する怨念という意味でも!
そして瀬戸内防衛戦線。
予想通り、長宗我部軍はスゴスゴと撤退していく。
おつかれ。
多少手こずったが置塩制圧。
島津の京攻めは失敗の模様。こっちもおつかれ、、
島津の京攻めは失敗の模様。こっちもおつかれ、、
結局四面楚歌状態も一瞬で、城防衛戦も発生しなかった。
但馬・因幡の南部家が臣従してきた。
そんななか、森家が家康の猛攻を受けている。
そんななか、森家が家康の猛攻を受けている。
これは仕方ない。
で、そろそろ僻地の安芸城から遷都しようと思う。
で、そろそろ僻地の安芸城から遷都しようと思う。
とりあえず十河城へ。
城の出力は確実にアップ。
さて、伊達も豊臣も大人しくなったので、いよいよ長宗我部に分からせてやることに。
さて、伊達も豊臣も大人しくなったので、いよいよ長宗我部に分からせてやることに。
まずは新高山へ。
吉川元春。
吉川元春。
百戦錬磨とかいう面倒な特性持ち。
まあ、難なく。
ところで、豊臣方面。
まあ、難なく。
ところで、豊臣方面。
残るは高取と伊賀上野2城なので、侵攻予約の意味も込めて双方に進撃開始。畿内と阿波方面の軍勢。
長宗我部戦線。新高山陥落。
兵糧が続く限り、比叡尾山城と鏡山城へ進撃。
ヒエビヤマって読むのか。
村上義清帰順。
おまえ、、武田とは不倶戴天の仲では?
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