それなりのお給金を頂戴しているのなら、それなりの仕事をしなければなりません。
ならぬことはならないのです。
と言うことで、それなりの仕事をしてきた。
ほんと何回経験してもこのギカイトウベンというやつは苦手である。
偉くなる人たちはこれをしょっちゅうこなさなければならないのだよね。はい。
そんな人生は無縁だし無縁でいたいと、最近特に思う。
能力の限界と、やる気の限界。
シュッセのために不相応な努力をしたくない。
俺は気楽に生きていたいのだ!
なんで、当然のように異動希望を提出する予定。
それが、私からの最後のラブレター。
敵前逃亡は木の枝に吊るされるのが、ナチスドイツの流儀です。
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