世界で最もひっそりと一青人宣言。

きょうは
木曜なのに野球がない日。
だから帰宅の車の中で久々に
「一青窈」を聴く。
というか、歌う。
自分のデビュー曲は「もらい泣き」にしようかと考えている。

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このCD、車のプレーヤーと相性が極めて悪い。
「あこるでぃおん」で、必ず激しい音飛びが発生。
他のプレーヤーで試していないので、
原因がどっちにあるのか知らない。

－－－－－－－－－－　キリトリ　－－－－－－－－－－－

先日来の「一部報道」をまた思い起こす。
女性誌でもやられてたな。
広告に使われてる写真が
おしなべて3年位前のものなのには笑った。

KB氏が離婚に向けて云々という話は、
正直どうでもいい。
今日思ったのは、一青さんが今まで歌ってきた歌と、
その「どうでもいい事柄」とのカンケイだ。

「影踏み」と、その「どうでもいい事柄」は両立するのか？
今回の件で、
「なんだ一青窈は親子だ家族だ歌ってるけど結局それを壊そうとしているじゃないか」
そんな声もあるのだろうか。
いや、ひょっとしたらそんなことを一瞬でも考えてしまったのは
世界でたった一人この自分かもしれない。
知らんけど。

弁護する訳ではないが、
そして同時に、一部報道を真に受けて語るつもりはないが、
人として言動不一致ってのはありうる罠。
聖人君子じゃないんだから。
アーティストとしてのそんな態度を周囲が許容するかどうかは別問題だけど、
自分は少なくとも
この件で一青窈さん（のいままでの歌）を否定するつもりはない。

なんか必死だな。俺。"（ ´゜,_」゜）
「世間」じゃ、どーでもいいことなのかもしれない。
芸能「じゃーなりずむ」の一瞬の餌食になって
それでお仕舞い。
忘れられていくだけ。
でも、たとえそうだとしても
何がしか語りたくなるのが
「一青人（ビト）」なのです。
一青人宣言。