3号戦車J型極初期生産型 その5

2010年01月31日 10時50分07秒 | 巻四 模型・ミリタリー
もうひとつの痛恨。
エナメル塗料でウォッシングしたところ、
操縦手クラッペ部品が、わ、割れた…。
画像赤丸参照。

mjk…。
結構厚みがあるパーツなんだが。
原因に心当たりはある。

構造上、パーツの奥や裏まで
ウォッシングの拭き取り綿棒が届かず、
結果エナメル塗料の残留が多くなった。

また、前面装甲板への組み付けには
パーツを多少広げる必要があり、
パーツへ負荷がかかった。

そんなところ。

割れた部分を接着し直したが、
うっすら残った「割れ目」は放置。見なかったことに。
だって、ヤスリで消そうと思ったら
基本塗装からやり直しになるという。
やってられません。モチベーション的に。
完成したと思った矢先だったし。
コンテストに出品するわけじゃないからいいさ。

車幅表示灯とかのパイピングはいい感じだね!と現実逃避。


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