一青(ひとと)きのコンタクト 或いは 電脳的邂逅に関する覚書

2005年11月09日 00時27分38秒 | 巻二 起居注
最近以前より
hitoto.に顔を出すようになってきた。
なんとなく。
今も行ってきた。

いわゆる一青窈さん公式メンバーズサイト
…ってこのリンクは以前の記事を貼ってるだけだよん。

当時は月額840円で悩んでたが
それは今でも決して安いとはおもわざれども。

なんか単純なことというか
当然のことなのかも知れないけども、
こんなちっぽけな自分のたいしたことないコメントが
御本人さまに読んで頂けてるというのは
ちょっとした銀河系大星雲くらいの幸せ
だなー。

くがつの
誕生日おいわいコメントも
たぶんお読みいただけた(ものとおもう)
これも グランドキャニオン4つ分くらいの幸せ、
なことです。

ほんとはたぶんいろいろ伝えたいこともある気がするけど
ほんとに大事なことは
胸の奥の零下162度の液体に閉じ込めておくのが
吉。
気化汁~っ

newしんぐるも
ニューあるばむも
速攻電撃的作戦でげっとするココロの準備はイマ準備中なり。
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