本日リリース、信長の野望・新生PK。
従属させた外様大名を家宰として自勢力のバフに活用できる。
うーん、ここまではPKらしいことほとんど体験してないぞ?
攻城戦や評定衆がウリだ。
うどんさんの事前配信でそれなりに予習のうえ、まずは感触を探るための初プレイ。
選んだのは、地元の英雄伊達政宗公。
小田原攻めの最中に秀吉が薨去した架空シナリオ、「天下無事ならず」。
難易度は自慢じゃないが中級だ。
これまで新生無印をいろいろプレイするなかで、中級の感覚が一番しっくり来たから。
あんまり苦行では楽しくないしね。適度な爽快感だいじ。
さて、プレイ開始時点で、周囲の小勢力を従属させることができる状況。
遠慮なく従属従属。
そしてこれがPKの新要素、家宰制度。
従属させた外様大名を家宰として自勢力のバフに活用できる。
まあ、この時点では特にこれってのがないなあ。
上の画像の通り、家宰にはデメリットもついてくる。それがかなりキツイ。
慌てて設定するほどでもあるまい。
会津を本拠地に、
宇都宮と岩城を攻め落とした状況。
上杉とは同盟関係。
うーん、ここまではPKらしいことほとんど体験してないぞ?
あ、奉行はとりあえず亘理おじさんの伊達伝を入れておいた。
セオリーどおり、ここからは関東進出か。
せっかく苦労して落とした会津を、易々と天下人秀吉に献上せざるを得なかった史実の政宗。
そうはさせるかとリベンジ戦である。
ほんとか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます