交響詩篇エウレカセブン(46)

交響詩篇エウレカセブン ニルヴァーシュ spec2 やっと動いたね今週。 （ ゜д゜）

「プラネット・ロック」

もう、流石にエウレカセブンの意外な展開や唐突なシーンには慣れてますから。
サッカーとかサッカーとかCanvasのCMとかCOOLONのCMとか。

そういうわけで、エウレカに羽が生えたよ。羽。

「綺麗だ…とっても綺麗だよ、エウレカ。
　それにその羽、よく似合ってる。」
「レントン！」
「エウレカ…。」
「あたしね、あたし、レントンが　好き！
　だからずっと一緒にいたい！」
(熱い抱擁）

…すまん、ひいた。

あまりに神々しいまでのレントンの包容力に流石にちょっと。
エウレカが抗体コーラリアン（の一番グロい奴)に変化しても、
普通に抱きしめそうだ。レントン少年。

先週がいろいろ熱い展開だったせいか、
今話は少々冷めた目で見てしまった。

来週は4度目のアクペリエンス。
ダイアンねーさんは実体？幻影？
琥珀の山に残されてた足跡、
二人分あったように見えたけど、
ダイアンとアドロックの辿った道なの？

羽か...それにしても。