塗装直前段階。
この、メタル製のキューポラが曲者。
なにしろ物理的に「重い」ので、
なんかのはずみで手元が狂うと、
砲塔がものすごい加速度で落下する。
それで当然のように、ハッチと砲身が破損。
アホなことに3,4回繰り返した。
メタル製である理由がイマイチわからんです。
加工しにくいし。
前照灯ガードの厚みがすごかったので、リューターなどで薄く整形。
左前フェンダーのホーン?ガードは、
単にムクの塊になってる。
少々違和感あったが資料漁るのもめんどいのでそのままで。
モデルアート社の「AFVモデル塗装テクニックドイツ編」では
ちゃんと作りなおしてるけど、あえて無視。
あとは排気管を開口したくらいで、相変わらずの素組み。
ライトの透明パーツは久々のマスキングゾルでますきんぐなう。
その1
その2
その3
その4
その5
その6
この、メタル製のキューポラが曲者。
なにしろ物理的に「重い」ので、
なんかのはずみで手元が狂うと、
砲塔がものすごい加速度で落下する。
それで当然のように、ハッチと砲身が破損。
アホなことに3,4回繰り返した。
メタル製である理由がイマイチわからんです。
加工しにくいし。
前照灯ガードの厚みがすごかったので、リューターなどで薄く整形。
左前フェンダーのホーン?ガードは、
単にムクの塊になってる。
少々違和感あったが資料漁るのもめんどいのでそのままで。
モデルアート社の「AFVモデル塗装テクニックドイツ編」では
ちゃんと作りなおしてるけど、あえて無視。
あとは排気管を開口したくらいで、相変わらずの素組み。
ライトの透明パーツは久々のマスキングゾルでますきんぐなう。
その1
その2
その3
その4
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