信長の野望・新生 包囲網中級伊達 盟友徳川のピンチは我のチャンス！反撃の独眼竜の巻

織田との激戦は続く。

政宗隊をもっと前線近くで機動的に運用すべく、砥石城に移転。

土地って何処？

ああ、上田市。勉強になる。

この移転により、金銭収支がまっかっかになってしまった。ま、いいか。

北は佐渡から南は木曽福島、諏訪。

いろんな箇所で戦線が破られんとし、応戦。

すると、織田の勢いが何故か緩んできた。

お？

我が属国徳川を攻めているではないか。

それで当方への当たりが鈍くなったようだ。

徳川には少々耐えてもらうとして、この隙に攻勢。

魚津、木曽福島、飯田へ。

さらに佐渡は防衛戦。

ここまで戦線が増えると、大名による合戦の発動な頼ってばかりもいられない。

野戦でゴリゴリの消耗戦。

要点を狙って合戦。

少しは我が軍の優勢気味になってきたが、徳川を守る必要も出てきたな、、

時に今は1599年。

あと一年で関ヶ原じゃないか。