三國志14 黄士上 何進軍との決戦始まる

2020年06月04日 20時08分38秒 | 巻三十二 ゲームっ子
何進との同盟を継続。
2年更新するときはだいぶ悩んだが
戦端を開こうにも相変わらずの人材難で。

まずは、呉に割拠する厳白虎が何進に攻められているのに乗じ進攻。
厳軍へのとどめを刺したことにより、
その配下を総取りすることに成功。

ふう。

いっぽう益州では何進が黄巾を追い詰め
建寧から雲南へ兵を進める。
攻め手は関羽!

ほっといたら黄巾の武将50名が何進に降るという最悪の展開。

仕方がない。
戦力的に心許ないが、
この機を逃すと情勢は悪化するだけ。

同盟切れと同時に益州を行く何進の運搬隊を攻撃し
補給をを妨害。

さらに、
本来なら叩くべき敵である黄巾に物資を提供し
何進に抵抗するようバックアップ。
敵の敵は敵じゃない。
遠交近攻。まさに。

その甲斐もあってか、
まずは関羽軍を撃退したようだ。


旧同盟国からの急襲を受けた何進軍、
当然のように我が領域へ進攻を始めた。
そりゃ、何進にとって残る勢力は他に
同盟結んでる丁原だけだもんなあ。


江州には、
曹昂らの約1万。
たぶんこれは大丈夫。



江陵へは、
呉懿審配らの3万。
兵力では負けないが武将の質量は、、
しかも、それとは別に
新野から許猪ら2万7千が出撃準備中。
襄陽に来るというのか。
さらには柴桑からも孫静ら2万4千が
行動開始してる。

うーん


呉方面では、
じゅみ隊と馬超隊が激突中。



同盟期間を活かして
前線都市は可能な限り要塞化してる。


こうなってみると、
自作武将に鋒矢も魚鱗も付けてなかったのが
地味に響くなあ。
総力戦では使いづらい。

ちょっとの救いは、
朱桓や董襲といった有力どころを
配下に納めたということ。


いずれ、かなりヤバイが、
楽しもう。
セーブデータ残して笑


197年4月まで。

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