三國志14 黄士上 何賊帝位を奪い孫文台を江南に逐う

194年9月まで。

人材不足が相変わらずしんどい。

前線を除くと各都市2名をキープがせいぜい。

前線都市でさえ、5名維持が難しい。

そうこうしてるうちに

何進の物量に任せた進撃で

孫堅は柴桑に追い込まれ

黄巾も虫の息で何進の追い込みを受けている。

うーん

勢力を滅亡させれば

そこの人材の多くが手にはいるゲームなので

本来なら手をこまねいているべきではないのだが

介入できる状態じゃないんでなあ。

このままだと

何進(漢を簒奪し「涼」)だけが強大化していく。

かなりヤバイのだが

荊州に埋もれている有能の出現を待ちつつ

耐える長期戦か。

耐えられるのか？笑

一応、何進とは同盟継続中。