Sd.Kfz.162/1 ツヴィシェンレーズンク完成

2013年02月25日 00時00分00秒 | 巻四 模型・ミリタリー
生涯3両目のL/70(A)ツヴィシェンレーズンク。
確か2004年?ごろに上海ドラゴンから再版された折、
ここぞとばかり2個買いした片割れ。

ヘッツァーとL70(A)下塗りまで。
ヘッツァーたんに「たん」とか付けんじゃねえ笑
L/70(A)迷彩まで。
細部塗装・核・犠牲・姫
搭乗するなら姫にして



↑半光沢コート吹いたら当然のことながら全体が半ツヤになった。
足回りはさすがにそれではいかんのでガシガシ汚そうかと思ったものの、
面倒という理由でやめるw
こまけぇことは(略



↑マフラーの溶接跡は伸ばしランナーで。

やっぱりちょっと迷彩が五月蠅かったかな。
でも、この車両にこんなパターンの作例なんてないだろうから、
個性ということで自己満足しておく。

フィギュアはドラゴンのアハトゥンクヤーボから。



↑異母弟?異父弟?関係にあるラングと並べた。
悪意と作為をうっすら感じるほどにL/70(A)の方は不格好。
だがそれがいい。



↑それにしても、改めてドイツ軍の兵器の美しさには感嘆を禁じ得ない。
たとえ諸事情による苦し紛れの結果的美しさであっても。
おっと、歴史認識的に問題発言だろうがカンケーねーお。



↑箱絵。
なんつーか、昭和の時代の少年雑誌的テイストが。
どいつ軍のひみつ兵器が駆け付けた!的な。



↑温存していたショウモデリングの金網シュルツェン。
取付金具の位置を思いっきり間違えてどうしようもなくなり、
結局「無かった」ことに。
ちゃんと仮組みしない罰だ。
ガ●パンwwwとか笑ってらんねえぞ。
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