JUNKな感じ

おととしの夏くらいから、JUNKを聴く習慣。

ただし、某動画サイト上で。
土曜日は除いて。

今現在思うところはこんな感じ↓


月曜日　伊集院
なんだかんだ言ってもトークは安定してる。
確かに細かいところを言えばいろいろ突っ込みどころもあるけど。
バッティングセンター話とか自転車話も俺は嫌いじゃない。
話を盛るのもそれは必要かつ大切なスキルだろう。
そいやオールナイトニッポン2部時代も聴いてたなあ。
この前の「太田るみ＝大垂水峠」は芳賀ゆいをなぜか思い出した。

火曜日　爆笑問題
年末くらいから聴かなくなった。
前は、JUNKと言えば爆笑問題ってくらいな印象だったんだが、なんだろう。
たぶん、面白い面白くないじゃなくて自分に合わないだけなのだと思う。
コーナーの投稿ネタのノリなんかもたぶん合わない。
太田が延々と一人語りする「こう思う」はいいなと思ってたんだが最近やんないしな。

水曜日　山里
そもそも一昨年JUNK自体を聴き始めたきっかけは山里のももクロ話だったな。
井森とか松井咲子とかaikoとか、ゲストが来ると格段に面白い。
逆に言うと通常回はすべりっぱなしだしコーナーも全然面白くない。
はっきり言って、「笑い」という点では全曜日で最低。
なのになぜか聴いてしまう。
一度離れかけたのに、気が付いたらまた聴いている。
たぶん、山里はほっとけないタイプの人間なんだろうｗ

木曜日　おぎやはぎ
おぎやはぎはこのラジオで存在を知った。
はじめは、一番とっつきにくかった。
何とも言えぬ業界臭やリア充臭。
口を開けば「金持ってるアピール」にしか聴こえない。うざい。
…でもそれが、いつの間にか耳に馴染んでいるから不思議だ。
ポンコツ暴走な小木と、人たらしな矢作の、絶妙に緩いトーク。
芸能ゴシップ話とか全然面白くないのに聴いてしまう。

金曜日　バナナマン
バナナマンは10年以上前に地元のX-GUNのラジオで知った。
あの頃はX-GUNの方が立場が上な感じだったのに
気が付いたら差がついてる。。さがねは好きだけど。
バナナマンは、設楽のクチャ音とかスタッフいじりとかマンネリコーナーとか
余りに突っ込みどころや嫌なポイントが多いんだけど
俺的にはただただ日村の人間性で救われてる気がする。
ポッドキャストが無駄に長いのも、実は好き。
たとえつまらなくても、緩い関係性のダラダラトークで俺はたぶん満足なんだな。
その点ではおぎやはぎも同じ。
気が付いたらバナナ炎の過去放送回漁ってる。ひょっとしてバナナ好きになってるのかも知れない。