三國志14PK遼東征討超級劉禅 桃園の義再び!名臣の血脈が社稷を支えん!そして魏賊は漢の威光に平伏す!

2022年03月16日 08時29分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
前回までのあらすじ↓


四組目となる義兄弟編成。
まずはその下準備として、関統の青龍偃月刀を取り上げて弟の関彝へ渡し、パワーアップ。


関彝、張遵、諸葛瞻の三人で義兄弟!
能力は二線級かも知れないが、なんと言っても関羽張飛の孫と、諸葛亮の息子。
社稷を護るため立ち上がる。
長かった留学の成果を見せつけよう。
なお、関統はもうちょい鍛えるために留学継続。


三人の初陣は廬江攻め。羊祜隊の先導のもとに。




もはや虫の息の魏をひたすら攻め上げる。
その過程で、有能武将が次々配下に。

杜預。


賈充。


そして陳泰!



一方、対呉戦線。
山越に攻めさせボロボロになった建業を掠め取ったところ、なんと今度はその建業に山越が10万で侵攻してきた。
これって、他勢力の要請だよな。
いつも俺が散々世話になってる策をこんなところで喰らう。
ここまでガチに異民族アタック喰らうの初めてかもしれない。


それなら、逆にこちらから山越に対して呉への攻撃を要請してみた。
確かに攻めてくれているのだが、当方の建業攻めを止めてくれはしないのだな。。



そんな折り、襄平に追い詰めた魏が降伏。
これで我が軍の人材不足(特に生産国の内政要員不足)が一気に解消される。




さてさて建業。
なんとか姜維らで迎撃を試みるも、山に囲まれた城は異民族圧倒的優位。みるみる部隊が溶けていく。
密集した相手には偽報も効かない。

万事休すか。


幸いなことに、建業を落とされても武将を失うわけではなく、城はすぐ奪い返せばよい。
呉の戦力はだいぶ弱っているので、建業兵の損失が三万程度なら我が軍にはさほど痛くないはず。

なので、最小限の守備兵だけ残して撤退することにした。

まさかの山越アタックで足止めを喰らったが、戦線を建て直してすぐに呉攻めを再開しよう。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« おそろしや仙山トンネル(山形... | トップ | 地震×徹夜÷寿司+ノンアル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿