前回までのあらすじ↓
四組目となる義兄弟編成。
まずはその下準備として、関統の青龍偃月刀を取り上げて弟の関彝へ渡し、パワーアップ。
関彝、張遵、諸葛瞻の三人で義兄弟!
能力は二線級かも知れないが、なんと言っても関羽張飛の孫と、諸葛亮の息子。
社稷を護るため立ち上がる。
長かった留学の成果を見せつけよう。
なお、関統はもうちょい鍛えるために留学継続。
三人の初陣は廬江攻め。羊祜隊の先導のもとに。
三人の初陣は廬江攻め。羊祜隊の先導のもとに。
もはや虫の息の魏をひたすら攻め上げる。
その過程で、有能武将が次々配下に。
杜預。
賈充。
そして陳泰!
賈充。
そして陳泰!
一方、対呉戦線。
山越に攻めさせボロボロになった建業を掠め取ったところ、なんと今度はその建業に山越が10万で侵攻してきた。
これって、他勢力の要請だよな。
いつも俺が散々世話になってる策をこんなところで喰らう。
ここまでガチに異民族アタック喰らうの初めてかもしれない。
それなら、逆にこちらから山越に対して呉への攻撃を要請してみた。
確かに攻めてくれているのだが、当方の建業攻めを止めてくれはしないのだな。。
そんな折り、襄平に追い詰めた魏が降伏。
これで我が軍の人材不足(特に生産国の内政要員不足)が一気に解消される。
さてさて建業。
なんとか姜維らで迎撃を試みるも、山に囲まれた城は異民族圧倒的優位。みるみる部隊が溶けていく。
密集した相手には偽報も効かない。
万事休すか。
幸いなことに、建業を落とされても武将を失うわけではなく、城はすぐ奪い返せばよい。
呉の戦力はだいぶ弱っているので、建業兵の損失が三万程度なら我が軍にはさほど痛くないはず。
なので、最小限の守備兵だけ残して撤退することにした。
まさかの山越アタックで足止めを喰らったが、戦線を建て直してすぐに呉攻めを再開しよう。
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