氷結・法務大臣・ステンカ・ラージンの処刑

2022年11月11日 18時17分00秒 | 巻八 ショスタコーヴィチが私に語ること
かの特定保健指導以来、無糖を唱ったアルコール飲料のみ接種いや摂取しているわけですが。

ふとNEWDAYSで気がついた。本日。



氷結ストロングって糖類ゼロ?なの?え?

あんまりこういう食品成分系の知識無いもので。


仕方がないから、手に取った。
だっていつもの無糖商品、


人工臭が強すぎて、不味すぎて。



なんか私騙されているんですかね。
どっちも氷結じゃんね。


まあ、いいか。

かの氷結ストロング、500しか陳列されておらず。


うーん。



9%500は、完璧泥酔コースなんだよなあ、、

仕方がない。



仕方がないと言えば、法務大臣。死刑ハンコ大臣。


ま、身内のパーティーだとおもいっきり脇が甘くなるのが大臣様の有りようだよね。
わかるわかる。お気の毒さま。


安倍菅政権を評価するつもりは一切無いけど、あの頃はある種の統制が効いていた。

危機管理と言ってもいい。
睨みが効いていたとも言うか。

「しでかす」大臣は沢山いたが、知らぬ存ぜぬ、厚顔無恥、居座り、強行突破。

まあ
兎に角、

無理やり強引に押し通した訳だ。

その結果が、かの暗黒の長期政権。

権力の維持は斯くあるべし、と。


さあ、人民は氷結を飲もう。
我ら労働者は勤労の帰途にウオツカ煽るくらいのことしかできぬ。

ステンカ・ラージンの処刑でも聴きながら。

Vitali Gromadzky, USSR Radio Choir, モスクワ フィルハーモニー 管弦楽団 & キリル・コンドラシンの"The Execution of Stepan Razin, Op. 119"

Vitali Gromadzky, USSR Radio Choir, モスクワ フィルハーモニー 管弦楽団 & キリル・コンドラシンの"The Execution of Stepan Razin, Op. 119"

Vitali Gromadzky, USSR Radio Choir, モスクワ フィルハーモニー 管弦楽団 & キリル・コンドラシンの"The Execution of Stepan Razin, Op. 119"をApple Musi...

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