モーツァルトのホルン協奏曲(もしくはオミクロンの見た夢。檸檬のような夢。)

2022年01月21日 18時11分00秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
仕事帰り、
ホルン協奏曲を聴く。

ホルンは大好きな楽器のひとつ。
もちろん吹けないけど。
柔らかく豊かな音色はオーケストラの華だと思ってる。
演奏会でも、ホルンがいまいちだと全体の印象がいまいちに感じてしまう。

肝心要。
華という意味ならトランペットかもしれないけど。
華より、茎を愛す。




今週は疲れたなあ。
久々に目一杯だった。
普段はだいたい平和なのだけれども。

病的にアレなアレの相手がまず連日。
アレなアレでも御相手しなきゃいけない。
でもね、言われるままでは居たくない質なので、反撃めいた事もして。

お客様は神様ではありませんの。

その他にも、コロナ由来のアレコレとか、株主総会(比喩表現)対策とか。

なんか、一気に来たなあ。いろんな事。

これまで柔すぎたか。
久々の祭り状態だった。

そして、来週月曜日からは、新たなミッション。
陽性の方と接する仕事。接触するわけではない。


これが私の生きる道(お仕事)。

休みも少なくなりそうだ。
これがオミクロンの見た夢。そんな世界。

がんばりますよ。


ホルンのように、そこまで派手ではなく、でも肝心なところでしっかり輝く。
そんな職業。

だったはずだよね?


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