↓前回記事。
清須攻城戦で尾張を制圧した鈴木重秀。
勝利ボーナスで兵糧を得たので、金ヶ崎城を落とすことに。
勢力圏の形として突出部を形成しており整理したい。
すると、早々に降伏の申し出。
内藤宗勝さん、知らなかったのだが非常に有能だった。
所領安堵。
東方面の織田家が動揺で動けない間に、再び中国地方を可能な限り押さえておこう。
東方面の織田家が動揺で動けない間に、再び中国地方を可能な限り押さえておこう。
ちまちまマップ戦かなーと思ってたら、織田勢が意外と迎撃してくる。
4部隊どころか余裕で8部隊、少し待てば12すら行けそうだ。
ちなみにその頃。
北陸ではなんと伊達政宗が、弱体化した領に侵攻し始めていた。
これ、一気に喰っちゃうかもな。。
東海方面は、関東の覇者となった酒井忠次軍が同様に信長を潰しにかかっている。
近いうちに伊達酒井とやり合うことになりそう。
さて、中国攻め。
さて、中国攻め。
相手の部隊が揃うのを待ち、合戦。
まさかここで威風強が出来るとは期待してなかった。
津山まで。
勢いのまま竹田城へ。
大坂城も開発が完了したので、観音寺へ引っ越す。
まさかここで威風強が出来るとは期待してなかった。
津山まで。
勢いのまま竹田城へ。
大坂城も開発が完了したので、観音寺へ引っ越す。
全国の状況。
信長はもう虫食い状態。
九州の大友もまだ元気。
伊達勢との大戦(おおいくさ)を楽しめるかな?
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