2005年版はここ
2006年前半版はこっち
2006年後半戦はこれ
★1月
カリンニコフ「交響曲第1番・第2番」
ネーメ=ヤルヴィ&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管
そういや今年前半はブックオフ購入が多かったなあ。
シューベルト「交響曲第9番」
テンシュテット&ベルリンフィル
自慢じゃないが初めて聴く「ザ・グレイト」。
ドヴォルザーク「チェロ協奏曲」
ロストロポーヴィチ&カラヤン&ベルリンフィル
雄弁でシンフォニック。そんなロストロも今は亡く。
★2月
シベリウス交響曲全集
オラモ&バーミンガム市響
寒いと聴きたくなるシベリウス。
ブルックナー「交響曲第7番」
スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケン放送響
あれ?そういや最近あんまり聴いてないや(笑)
シューマン「交響曲第1番、2番」
クーベリック&バイエルン放送響
同じ曲とは思えないくらい、バーンスタイン盤とは全然違う。
ブラームス「交響曲第4番」
カルロス=クライバー&ウィーンフィル
悲しむ暇も感慨のいとまも無く。
バッハ「カンタータ140と147」
リヒター&ミュンヘン・バッハ管他
非基督教徒でもいいものはいい。「目覚めよ」と「人の望み」。
ベルリオーズ「イタリアのハロルド」
コリン=デイヴィス&フィルハーモニア・O
聴けば聴くほど味わいが深まる曲。
★3月
モーツァルト「オペラ序曲集」
ハンス=フォンク&シュターツカペレ・ドレスデン
安い安い。400円しない。
J.S.バッハ「マタイ受難曲 ハイライツ」
カール=リヒター&ミュンヘン・バッハ管
全曲版を買う勇気が無かった(笑)
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク他」
カール=ベーム&ウィーンフィル他
ちゃんと聴いたこと無いのに通俗名曲とは呼べない。
マーラー「交響曲第1番・第8番」(DVD)
テンシュテット&シカゴ響・ロンドンフィル
動くテンシュテット。
シューマン&グリーグ「ピアノ協奏曲」
アンダ&クーベリック&ベルリンフィル
シューマンは聴くたびに好きになっている。ここでも跳ねているのだ。
TMN「TIME CAPSULE all the singles」
もはや懐メロ。
★4月
一青窈「Bestyo+Concertyo」
Bestyoは2枚目。
★5月
シベリウス「交響曲第1番」
バーンスタイン&ウィーンフィル
バーンスタインはいつもバーンスタイン。ねちっこさがクセになる。
★6月
モーツァルト・ブラームス
「クラリネット五重奏曲」
ライスター&ベルリン・ゾリステン
えー、ただただモーツアルトの冒頭部分が聴きたくなったからで。
ブルックナー「交響曲第7番」
ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
清澄にして決然たる魅力。
ショスタコーヴィチ「交響曲第7番レニングラード」
ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナル管
ボレロ風の爆発が聴きたいがために入手。
ドヴォルザーク「交響曲全集」
クーベリック&ベルリンフィル他
7番ってこんなにカッコよかったんだな。8番は言うまでもなく。
ブルックナー「交響曲第8番」
ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
長いからなかなか聴く機会がない(笑)
マーラー「交響曲第5番」
ショルティ&シカゴ響
金属質。でも流麗。
シューベルト「交響曲第8番・9番」
バーンスタイン&コンセルトヘボウ管
未完成もほぼ初聴き。興味なかったんだもん。
---------- キリトリ -----------
振り返ると、なかなか方向性の定まらない志向が。
今さら初めてちゃんと聴くという曲も多い。
最近、CDの置き場所にいよいよ困っている。
2006年前半版はこっち
2006年後半戦はこれ
★1月
カリンニコフ「交響曲第1番・第2番」
ネーメ=ヤルヴィ&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管
そういや今年前半はブックオフ購入が多かったなあ。
シューベルト「交響曲第9番」
テンシュテット&ベルリンフィル
自慢じゃないが初めて聴く「ザ・グレイト」。
ドヴォルザーク「チェロ協奏曲」
ロストロポーヴィチ&カラヤン&ベルリンフィル
雄弁でシンフォニック。そんなロストロも今は亡く。
★2月
シベリウス交響曲全集
オラモ&バーミンガム市響
寒いと聴きたくなるシベリウス。
ブルックナー「交響曲第7番」
スクロヴァチェフスキ&ザールブリュッケン放送響
あれ?そういや最近あんまり聴いてないや(笑)
シューマン「交響曲第1番、2番」
クーベリック&バイエルン放送響
同じ曲とは思えないくらい、バーンスタイン盤とは全然違う。
ブラームス「交響曲第4番」
カルロス=クライバー&ウィーンフィル
悲しむ暇も感慨のいとまも無く。
バッハ「カンタータ140と147」
リヒター&ミュンヘン・バッハ管他
非基督教徒でもいいものはいい。「目覚めよ」と「人の望み」。
ベルリオーズ「イタリアのハロルド」
コリン=デイヴィス&フィルハーモニア・O
聴けば聴くほど味わいが深まる曲。
★3月
モーツァルト「オペラ序曲集」
ハンス=フォンク&シュターツカペレ・ドレスデン
安い安い。400円しない。
J.S.バッハ「マタイ受難曲 ハイライツ」
カール=リヒター&ミュンヘン・バッハ管
全曲版を買う勇気が無かった(笑)
モーツァルト「アイネ・クライネ・ナハトムジーク他」
カール=ベーム&ウィーンフィル他
ちゃんと聴いたこと無いのに通俗名曲とは呼べない。
マーラー「交響曲第1番・第8番」(DVD)
テンシュテット&シカゴ響・ロンドンフィル
動くテンシュテット。
シューマン&グリーグ「ピアノ協奏曲」
アンダ&クーベリック&ベルリンフィル
シューマンは聴くたびに好きになっている。ここでも跳ねているのだ。
TMN「TIME CAPSULE all the singles」
もはや懐メロ。
★4月
一青窈「Bestyo+Concertyo」
Bestyoは2枚目。
★5月
シベリウス「交響曲第1番」
バーンスタイン&ウィーンフィル
バーンスタインはいつもバーンスタイン。ねちっこさがクセになる。
★6月
モーツァルト・ブラームス
「クラリネット五重奏曲」
ライスター&ベルリン・ゾリステン
えー、ただただモーツアルトの冒頭部分が聴きたくなったからで。
ブルックナー「交響曲第7番」
ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
清澄にして決然たる魅力。
ショスタコーヴィチ「交響曲第7番レニングラード」
ヤルヴィ&スコティッシュ・ナショナル管
ボレロ風の爆発が聴きたいがために入手。
ドヴォルザーク「交響曲全集」
クーベリック&ベルリンフィル他
7番ってこんなにカッコよかったんだな。8番は言うまでもなく。
ブルックナー「交響曲第8番」
ブロムシュテット&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管
長いからなかなか聴く機会がない(笑)
マーラー「交響曲第5番」
ショルティ&シカゴ響
金属質。でも流麗。
シューベルト「交響曲第8番・9番」
バーンスタイン&コンセルトヘボウ管
未完成もほぼ初聴き。興味なかったんだもん。
---------- キリトリ -----------
振り返ると、なかなか方向性の定まらない志向が。
今さら初めてちゃんと聴くという曲も多い。
最近、CDの置き場所にいよいよ困っている。
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