ブラタモリ(仙台その2)

2015年07月20日 07時20分55秒 | 巻二十九 街歩き
前回に引き続きの仙台。
杜の都の、「杜」の秘密と「都」の秘密。

広瀬川沿いの屋敷。
昔通勤路だったんでおっきな家だなあと思ってたけど
なるほどああいう感じなのか。
個人宅なのにあそこまで見せてくれるのはある意味素晴らしい。

なにより甌穴ってのが気になった。
タモリのツボはいろんなところに会って楽しい。

あの屋敷は、前回のへくり沢合流地点から実はとても近い。これ豆。

後半は町割りの話。
仙台の街の道筋の東半分がずれているのが若林の城に由来するという話は知ってたけど
副都心っていう発想はなかった笑
まあ単に隠居の場だったのかも知れないが
軸が二つある城下町っておもしろいな。

宮城刑務所の中。
城の痕跡がいろいろ残ってた。
あそこに住むことがないようにはしたい。なるべく。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 私立ばくだんむすび5 | トップ | 私立恵比寿中学秋田分校学芸会 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿