三國志14PK黄天当立超級国替公孫瓚2 黄巾賊との漢中争奪戦!

2023年10月21日 21時43分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK黄天当立超級国替公孫瓚1 いったん国替でリスタート!桃園三兄弟と共に成都で公伯圭旗揚げの巻 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/4abd560b9adae4829b644c694f47ed1e

豊かな成都の国力とコメ転がしのお陰で、経済的にだいぶ安定してきた。
中原方面では黄巾勢が順調に拡大しているため、こちらもある程度迎え討つ態勢を敷いておく必要がある。
って既に受け身なのだが。

恐らく黄巾の拡大スピードからして受け身にならざるを得ないだろう。

というわけで、そろそろこちらも攻勢に出て地盤を固めよう。
目標は北の梓潼、張燕の拠点だ。
梓潼を押さえれば地の利効果でクシャーナと交易が出来るようになる。

まずは手前の涪水関を落とそう。
漢中方面で湧いた賊を叩きに梓潼から出撃して、梓潼が手薄だ。チャンス。


盧植先生の衝車を劉備関羽公孫瓚が固めて支援。



この時点の状況。
関中まで進出してきた黄巾。


涪水関を落とした。
さて、次は兵力一万の梓潼だが。


兵力で圧倒しているわけではないので、ちまちま作戦。
まずは国境付近に陣と櫓を建設するとともに周囲の府を取り、相手を刺激する。
釣られて出撃してくれれば。



まんまと釣られて来た。
これを各個撃破すれば兵力半分にできる。


てってれー


クシャーナと交易可能に。


この勢いのまま剣閣へ。
守将がいないので楽勝。


続けて白水関へ。
早くしないと漢中が黄巾の手に落ちてしまう。


戦闘は盧植先生と桃園組で。



そしていよいよ漢中へ。
既に陽平関は黄巾が落としている。
しかも子午道ルートで長安から漢中に兵を進めている模様。
急ごう。





山道は進軍に時間がかかる。
やっとやっとで漢中城に取り付く。
ここまでくれば大丈夫。



漢中陥落。張燕軍滅亡。





張燕のもとにいた徐晃が降ってきた。
これは大きい。
なお他の張燕の武将は雑魚い模様、、



陽平関も落とし対黄巾の守りを固めたい。


しかし陽平関やたらと固く、このあとあえなく敗退。
張遼が守っている。うーん。


現状。
黄巾が予想通りの伸張ぶり。
対黄巾連合を組んだがまああまり意味はないだろう。



しかしこれ薄々感じていたが、蜀漢プレイで大勢力の魏とやり合うのと実質変わらないな?


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