信長の野望・新生 包囲網中級伊達 とどまる事の無い織田の大攻勢

2022年09月26日 08時17分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
前回、織田との防衛戦に失敗したわけだが、ひょっとしたら泥酔していた事も原因だろうか。
短時間、コントローラ握りながら寝落ちしていたし。
それはともかく。


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織田からの猛攻は続く。
信濃にとどまらず、能登にまで攻めてきた。
能登は上杉から献上を受けた国。


越後の各軍を援護に回すが、多勢に無勢。七尾を放棄する。


しっかし、この織田からの無限ノック、今までのプレイでは経験ないな。
確かにここまで大勢力となった敵を相手したことはあまりなかったかもしれないが。

今回はシャトルランしてないのも一因かと思うが、敵の城に侵攻してても逆に大軍で攻めてくる。
これってアプデの効果なのかな?

めんどくさいことに、織田の従属国徳川まで調子に乗って兵を出してくる。

とにかく必死で、防御的合戦。
威風中。






深志を挟んで一進一退。

徳川への陽動として滝山城へ北条勢を攻めさせる。
これで徳川の脚をいくらか鈍らせることが出来たものの、滝山は取れず大損害を被った。
なんで武蔵の国に大谷吉継さんがいるの。


上原防衛戦。

合戦を持続的に起こすべく、大名輝宗の帰城タイミングを慎重に測る。
合戦が起こせないなら、街道上で挟撃。
かなりの消耗戦だ。




ふう。なんとか、何度目かの攻勢を押し返した。
しかしそれも束の間、またもやマップの織田勢が真っ赤。つまり、臨戦態勢。
休む暇なし。こちらから攻め込む態勢は不十分なまま。
しかし、攻めるしかあるまい。このゲームはそういうゲーム。


なお、遠国毛利とは同盟を結んだ。
どうにか西から織田を牽制してもらう。
やらないよりはマシだろう。

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