三國志14PK三顧超級国替劉備2 孫仲謀兗州に威を奮い劉玄徳涼州を平定す

2023年11月10日 18時19分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
↓前回記事。

三國志14PK三顧超級国替劉備1 劉玄徳洛陽の都から天下を窺うの巻 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/f969edaab87a4415c254a0284711aeae

安定を落とした劉備軍。
主力を長安に戻して、今度は金旋の本拠天水へ。


おーー
道中、賊が湧きまくり。
まあ、我が軍が計略で荒らしまくったしな、、


賊退治の後詰めを出陣させ、関張劉封の本隊は一直線に天水城へ。



そんな折、中原の覇者士燮が虎牢関にちょっかいを掛けてきた。龐統さんいるじゃん、、
こちらは趙雲で守る。大丈夫でしょ。



なお、この時点での他国武将引き抜きリスト。
諸葛亮、馬謖は曹操陣営。郭攸之は華北の孫権に。司馬懿も孫権のもとに居るようだ。
なかなか新鮮な配置で楽しい。
洛陽長安であまり人材が発掘されないのも、ランダム設定のため。



天水は落城寸前。



一応、孫権とは盟約を結ぶ。
孫権は黄河を越えて南進中。今はあまり相手したくない。



虎牢関の防衛戦。
関裏からの弓と、趙雲の迎撃隊。
寡兵だが余裕。



武関方面。
宛を落とした曹操軍が遂にやって来た。
しかし小競り合い程度で、まだ本気ではない模様。



天水制圧。



羌族の傭兵を活用可能に。



次なる攻略目標は、韓玄が割拠する武威。
人材がイマイチだった金旋と違い、韓玄のもとには黄忠と魏延という主力級が居る。
人材不足の劉備陣営にとって絶対欲しい武将たち。

ここで迎撃に出てきたのは韓玄ら。
嫌な相手である黄忠魏延が出てこない。
これは助かる。助かるが拍子抜けでもある。



ここで東部方面。
孫権軍が士燮の陳留を落とした。
いずれ盟友孫権とも戦うことになるかも知れぬ。



武威攻め。
いつもの関羽張飛劉封隊でじわじわ。
府取りに羌兵を動員。



どわ!!火縄に引っ掛かった。
やらしいことするな、、


武威の城に取り付く。
ここまで黄忠魏延の出番なし。
ここまでくれば大丈夫。


韓玄軍滅亡。



からの、黄忠魏延が配下に。
好きに使わしてもらうでよ、、、



さて、兵力を長安に向け移動。
いよいよ宛の曹操との戦いか。



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