↓前回記事。
上庸を落とし帝位に即いた孫権。
上庸を出撃地点として宛へ侵攻。
顔ぶれは関羽ら蜀系武将。
結局関羽張飛趙雲諸葛亮が使いやすいんだよなあ。連携が乗りやすいし。
あと単純に呉系より能力高いというのも。
宛攻めの途中、曹操が新野との国境に向けて兵を進めてきた。
いや、宛を守ったほうが良いのでは、、
趙雲の単騎駆に連携が発動すると強力すぎる。
趙雲の単騎駆に連携が発動すると強力すぎる。
2万の兵が一発で飛ぶっていうね。
宛、陥落。
それではいよいよ、曹操の本拠地許昌に進軍しよう。
それではいよいよ、曹操の本拠地許昌に進軍しよう。
汝南の山越隊を陽動に、新野からの山越えルートは陸遜はじめ呉系の主力。
緒戦でこの曹操司馬懿を叩けばより確実に勝てる。
司馬懿を壊滅させ曹操隊に殺到する山越兵。
宛からも趙雲黄忠を向かわせる。
最後は大した反撃も受けず、許昌陥落。
そしてその勢いのまま陳留。
都市数、兵力ともに完全に優勢となった。
最後は大した反撃も受けず、許昌陥落。
そしてその勢いのまま陳留。
都市数、兵力ともに完全に優勢となった。
ここから先は惰性の消化試合。
やりきったな。おしまいとしよう。
関羽包囲網シナリオなのに結局中盤から関羽の戦力に頼りっきりだったのがおもしろいな。
蜀滅亡時に関羽を登用しないってのもアリはアリなのかね。
曹操と長期同盟を結んでいたお陰で長江まわりの防衛戦がほとんど発生しなかったのは、当たり前とは言え少し物足りなさも。
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