生写真という禁断のあれ

2014年11月04日 17時36分36秒 | 巻二十二 私立恵比寿中学
エビ中現場でみんなアルバムを広げ交換し合ったりしてるのを横目で見ながら
俺には無縁のものだと思っていた生写真。
現在のシステムは1000円でランダムの5枚。さらに当りでサイン付き封入。
ただでさえ遠征費とグッズで出費がかさむのに
なにが出るかもわからない射幸性の高いものにみすみす乗らされたりはしないぞ、と。
だってこれ原価何円やねん、と。


そう思っていたこともありました。


遠足気分の高揚で初めて生写真を恐る恐る1セット買ってみたのが今年のファミえん。
秋田ではもはや当然のように手に取り、
買いたいグッズが他になかった今回の横アリでは
奮発して4セットご購入。
で、やっと初めてサイン入りが当たった。

しかもぽーちゃん。小林歌穂。
なにこのキタコレ感。ぽー!

生写真に行列する人々の気持ちも今ではよくわかる。
ワールドスタンプブック的な、
人間の収集本能をくすぐるような。
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