信長の野望・新生 信長元服中級毛利元就 兵糧ギリギリ！時間との戦いの九州攻め

瀬戸内に覇を唱えようと、長宗我部の湯築城に攻略目標を設定。

で、なんとなく外交関係を確認したら、長宗我部と本願寺が従属可能だった、、

難なく瀬戸内制海権げっと。

そして、阿波讃岐の三好を駆逐するとともに、高屋と芥川へも侵攻。

触発された織田と本願寺も侵攻を開始し、三好はフルボッコ状態。

むしろラスイチ競争に。


はい。三好ゲット。

ちょうど今、三好一族の本を読んでいるので不思議と親近感が沸く。

さて、東側は京阪ラインで織田との安定した境界を築いたので、いよいよ九州攻め。

既に大友が島津に圧迫され始めている。

島津と東西から大友を挟撃する形。力押し。

最後に残った立花山城、腰兵糧はギリギリだったが、大友ラスイチのために無理して落とした！

と、思ったら。

よくよく見ると隣で大友が籠る岩屋城が、島津により陥落寸前だ。

あら、大友さんもう一城残ってたのね。うっかりしてたぜ。


島津に大友総取りされる！と焦ったが、CPUの配慮か、陥落不可能と判断した島津軍が退却していった。

機を逃すまじ、と、真っ赤になった兵糧構わず強攻。


かなり無理したが、なんとか大友ゲット。

宗麟には逃げられた。

本願寺を吸収。

だいぶお金増えた。

改めて、島津攻めへ。

さすがに九州は遠い。

腰兵糧カツカツである。

相手の大兵力を利用すべく、威風強で合戦。

部隊数こそ9対15だが、兵力差は5対3。行ける！

やりい。

やっぱり威風強は爽快だ。




島津のカウンターがウザい。

カウンター防衛のついでで隈本まで獲った。



一気に弱体化した島津に対し、長宗我部も海を渡って侵攻してきた。

長宗我部があまり大きくなると吸収困難になるので、こちらも負けずに九州南部を押さえなければ。

遠いんだよなあ、、