一青窈「指切り」!

2005年12月05日 00時50分31秒 | 巻二 起居注
12月1日の投稿では微妙、みたいなこと書いてしまったけど。
あ、それ取り消し。無効。

さっき、今さら今更ながら
「指きり」のPVをフルで観た。

微妙どころか、最高傑作でしょ…。
曲としても、映像としても。

今まで何度か書いたけど
一青窈さんの持つ表情はほんとに千変万化で、
シングルPVだけ考えても
もらい泣き大家金魚すくい江戸ポルカハナミズキ影踏みかざぐるまそして指切り。
全部が一青窈であり
でもそれぞれまったく違う一青窈。
…あ 呼び捨てしてしまった。

「指切り」の窈さんは ぅ~ん何と言うか
ひと言で言っちゃえばエロティック…かな。
その点では金魚あたりもかなり「卑猥」さを内包していたけど
それともまた違った、
触ると壊れちゃいそうな
誰かが触っても
窈さん自身が触れても
そんな危うい色っぽさが横溢していた。

そして、アップ顔。
この人のPVにおけるアップは
反則なほどの「惹きつけられ感」があるんだけど
今回もやられてしまった。

あーあとたぶん、前髪おろしにもやられちゃってる。

誰が何と言おうと
いや誰かがなんか言ってるのか判らないけれども
ともかく兎に角「指切り」はよい。
しつこいようだけど三拍子もよい。
よいよいばかりで気の利いた言葉が浮かばないのがもどかしい。

「&」も含めて、本日よやく完了。

…また個人崇拝っぽい記事になってしまったかもしれない。
盲目的信者になるつもりはないし、言うことは言おうと思ってるんだけど、
時として一青窈さんについて紡ぎ出される自分の言葉は
イタイタしいほどに冷静さを欠く。
でもこれが
イマ ココにいる自分の正直な想い、ということで。



仙台は寒いです。大荒れです。
風邪ひかないようにしておいでください。
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1 コメント

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始めましティ~~☆ (とうもろこし)
2005-12-05 05:41:56
おいどんはトウモロコシと申します



バトンなるものをやってみたものの、

次にバトンを回す人がおらんので、

勝手ながら、トラバさせて頂きました



いきなり申し訳ございませんm(__)m



仕事で夜勤が多いので、

また勝手にお邪魔するかもしれませんが、、

よろしくデス
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