のだめカンタービレ(3)

2006年10月30日 22時35分00秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
のだめカンタービレ (3)

講談社

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千秋、ミルヒーの代役でSオケを振る。
コンバスの桜ちゃん超貧乏生活。
ミルヒー、逆上。定演で千秋と対決(?)へ。

頂上決戦へ向けて
なぜか「ジークジオン!」とか盛り上がるSオケ。
最初の合奏はどう考えても音大生レベルじゃないし(笑)

この大学で二番目にアレな大河内守、たびたび登場。
今日は桜ちゃんのコンバスにどつかれてた(.∀.)

ガスを止められフロに入れないのだめ。
しっかり「プリごろ太」は買っている。

オレ様キャラな独裁君主千秋だが、
結局Sオケのメンバーを惹きつけて結束させてしまう。
問答無用のカリスマ性。
ついでに変人どもも彼のもとにどんどん寄って来ます。

次回、Sオケデビュー。

---------- キリトリ -----------

今週の一曲

ラプソディ・イン・ブルー
デュトワ指揮
モントリオール交響楽団
ユニバーサルクラシック

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エンディング曲。

ニューヨークの夜景のピクチャーCDが美しい1枚。
15年くらい前、このCDを買った当日、
偶然にもデュトワの仙台公演にタダでもぐりこむことが出来た。
(不正な手段ではない。)
確かその演目はベートーヴェンの7番と「ティル」だったような。
つまりは「のだめ」でおなじみの曲ばっかり。

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