私の素晴らしき仕事ぶりに敬服し乾杯ストロング

新年一発目の試練が終わった。

当日(本日)の朝に予想外な一悶着あって、かなりのお祭り状態。

午後の本番中にも予想外の失態発覚。

昨年度までの私なら、本日のアレコレは年間仕事事件簿トップスリーにエントリーするだろう。

さりながら、今年度の私の地獄の釜のような戦況(かの1944年夏のドイツ東部戦線(中央軍集団)が如き)から言えば、こんなのまだまだ端っこのエピソード扱いである。

余裕余裕。

もうね、神経がだいぶ図太くなったよ。

動じない。

副市長…いや最高幹部に叱られても、それはそれ。

我が人生を彩る添え物の漬物だ。いぶりがっこだ。

キニシナイキニナラナイ。

予想外のハプニングは兎も角、私はよくやったと思う。

一部始終を見ていた上司も部下も、合格の判定を下してくれるであろう事を信じる。

俺は頑張ったぞ？

いつもの、仙台駅4番線ホームで乾杯だ乾杯。

完敗じゃないよ。