限りなく不格好な例のあれ

2012年07月10日 22時30分08秒 | 巻四 模型・ミリタリー
「限りなく積まれた例のあれ」


単にオープントップなだけではなく、
あの車体にあの砲を「ただ」のっけて、
やっつけの装甲で囲いました的な車両なので、
塗装や組み立ての順番を考えるのが大変。パズルか。

まったく、70年後のことを考えて開発してほしいよ。ドイツ人。

まずは洗浄し、車体内部から塗装か。


おまけショット↓


装甲板。組み説的に「N」ランナーのはずなのに、
実際のランナーにモールドされているのは「Z」。ドユコトー。
90度向きかえればNはNだけど、フォント的にそれは違う。

っていうか、んん?? ぜ、ゼット!? Zきたーw

ちゅーことで、
今会える自走砲!1号自走重歩兵砲~ゼーットッ!

完全に、ももクロ脳。


つづく
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