227年7月まで。
戦力を前線に移動し、
なんとなく北伐開始。
なんとなく、というのは
防衛のために方円趙雲を赤岸に駐屯させてたら
なかなか攻めてこないので
じゃ、行っちゃえ、っていう。
趙雲関索馬岱で
三方から関中盆地に出た。
魏延は天水への備えで後詰め。
正直戦力的には微妙かな。
でも、このシナリオは
時間が経過すればするほど
蜀が不利になるからな。
辛いのは、
資金が枯渇していること。
兵糧も余裕がない。
そうこなくては。
やっぱりこの劉禅は手応えがある。
楽しい。
負けるかもしれんけど、
リセットはしない主義。
今回は提案にも乗っかんないつもりだったが
そこはさっそく挫折した。
我、弱い。。
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