2007年後半に買ったCD&DVD

2007年12月31日 11時00分00秒 | 巻十 クラシック音楽・吹奏楽
2005年版はここ
2006年前半版はこっち
2006年後半戦はこれ
2007年前半の部はこちら

★7月
マーラー「交響曲第6番」
エッシェンバッハ&フィラデルフィア管

★8月
マーラー「交響曲第1番」花の章つき
ジンマン&トーンハレ管

LINDBERG「every little thing every precious thing」

★9月
一青窈「つないで手」

「ニュー・サウンズ・スペシャル」
岩井直溥&東京佼成wo

★10月
シベリウス「交響曲第1番・ハチャトゥリアン同3番」
チェクナヴォリアン&ロイヤルフィル他

ショスタコーヴィチ「交響曲第10番」他
チェクナヴォリアン&ナショナルフィル他

★11月
マーラー「交響曲第7番」
テンシュテット&LPO(1980.8.29)

ブルックナー「交響曲第7番」
テンシュテット&LPO

ショスタコーヴィチ「交響曲第7番他」
バーンスタイン&シカゴ響他

ストラヴィンスキー「バレエ音楽 春の祭典他」
ショルティ&シカゴ響

ショスタコーヴィチ「Songs and Waltzes」
トーマス=ザンデルリンク&ロシアフィル他

★12月
一青窈「「ただいま」」

サン=サーンス「ピアノ協奏曲全集」
ハフ&オラモ&バーミンガム市響

ショスタコーヴィチ「ヴァイオリン&ヴィオラソナタ(室内オケ版)」
クレーメル・バシュメット他

ショスタコーヴィチ「ステパン・ラージンの処刑 他」
オースティン&シュウォーツ&シアトル響


傾向は相変わらず。
ショスタコにマーラー・ブルックナーに
一青窈。

前々から言っていることですが、
おそらく、
全世界の美しき音楽を聴きつくすには
あまりに人生は短すぎます。

そんな、いと短き許されし時間の中で出逢うというのは
ものすごい偶然作用の結果なんでしょう。
天文学的非必然性の数式の狭間で
我々は生きていたり、
音楽を耳にしたり、
そんな訳なんでしょうね。
なんてな。

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