石野理子生誕イベ(20170104)

2017年01月06日 20時45分59秒 | 巻二十七 アイドルネッサンス
直後にアップしなかったから
正直感動が薄れたし内容の記憶も薄らいでしまった。。。


実際の誕生日から数か月後の開催。
前半パートは理子ちゃんがアコースティックバンドの前でソロ歌唱。
たまにルネメンバーがコーラス。

M1 メイン・テーマ (薬師丸ひろ子)
M2 Wondering up and down ~水のマージナル~ (PSY・S)
M3 スパイダー (スピッツ)
M4 時の過ぎゆくままに (沢田研二)
M5 道 (宇多田ヒカル)
M6 アイネクライネ (米津玄師)
M7 ノスタルジア (いきものがかり)
M8 ワタリドリ ([Alexandros])


正直知らない曲も多かったけど
もはやこれは石野理子というジャンルだな。
誤解を恐れずに言えばアイドル(俺が普段ヲタとして見に行ってるアイドル)じゃない。
もちろん、ジャンルの貴賤をどうこう言うのではなく、純粋に別物だと思った。
Yさんが似たようなことを言っていて、確かにな、と思った次第。


そして、
ソロシンガー石野理子がいつか誕生するのだとしても
必ずこうやって聴き惚れていたいと感じた。

こんな素晴らしき逸材が世に知られないって損失だと思うけど。

後半は、メンバーも交えたトーク。
決してトークがスラスラ行くタイプじゃない理子ちゃんだけど
そこが彼女の味なので。よき。

スパイダー、よかったな。



仕事を抜け出して駆けつけたので
撮影はスーツで。
なんか、奇をてらったポーズとか受け狙いじゃなくて
普通に、立って並んで撮ってみたかった。
そんな、着席イベント。

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