週刊平凡人 エビ中ツアーを行く!#13(最終回・東京編)
なんだかんだと2カ月半のツアーであり、「週刊平凡人」であった。
自分的には、最初の仙台新潟連続参戦「だけ」で終わってしまい、
残りの2か月間はずっと「ぐぎぎ」な期間だったんだけどね。
ただ、この「週刊平凡人」があったから、
「蚊帳の外」感がさほどなかった。
「週刊平凡人」はぜひ続けてほしいなあ。
ツアー中に限らず、エビ中の日常報告的な感じでも。
いっそ黒虎限定でもいいや。
でもできれば、「そこまでファンじゃない」人たちにこそ観てほしい。
そしてなんと言っても、
この「週刊平凡人」は小林歌穂好きにとって
素晴らしき名場面の宝庫となった。
天性の明るさって貴重な財産だなあ。
理事長も、歌穂は人柄で選んだって言ってた。
その意図を、いま我々はじゅうぶんに知ることになる。
夏休み版平凡人、ファミえんで期待してるよ。
なんだかんだと2カ月半のツアーであり、「週刊平凡人」であった。
自分的には、最初の仙台新潟連続参戦「だけ」で終わってしまい、
残りの2か月間はずっと「ぐぎぎ」な期間だったんだけどね。
ただ、この「週刊平凡人」があったから、
「蚊帳の外」感がさほどなかった。
「週刊平凡人」はぜひ続けてほしいなあ。
ツアー中に限らず、エビ中の日常報告的な感じでも。
いっそ黒虎限定でもいいや。
でもできれば、「そこまでファンじゃない」人たちにこそ観てほしい。
そしてなんと言っても、
この「週刊平凡人」は小林歌穂好きにとって
素晴らしき名場面の宝庫となった。
天性の明るさって貴重な財産だなあ。
理事長も、歌穂は人柄で選んだって言ってた。
その意図を、いま我々はじゅうぶんに知ることになる。
夏休み版平凡人、ファミえんで期待してるよ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます