小沢健二さんの「彗星」を
仕事帰りの電車の中で聴いている。
踊り出したいのは我慢しつつ。
7年半、お世話になった
あのボロ庁舎ともおさらばだ。
楽しかったぜ。
クソのようなこともあったケド
(主に直近3年)
上司も部下も
みんなグッジョブだったと讃えたい。
ありがとね。
すんごくバカな家長だったケド
みんなのサポートを頂ける能力があったと
俺はそう思うんだ。
そう、
漢の高祖劉邦。
準えたら怒られるだろうか?
自分自身は大したこと出来なくても
有能な配下を使いこなすことにかけては
俺は恵まれた。
将に将たり。
韓信がそう語った、
劉邦のように
せめて少しでも、
そうありたい。
兵の将
将の将
好きな考え方だなあ。
何度も言うが
自分自身は完全無欠に無能だ。
そんな無能のクソ管理職を
支えてくれる将に
出会えて楽しかったよ?
ほんとありがとう。
それではみなさん
ほんとの意味で
平穏無事よいお歳を
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます