「どしゃぶりリグレット」
一般には、ひなた曲として知られているだろうか。
パンケチャとか口上とか、
現場において良くも悪くもいろいろ話題にのぼる曲である。
そもそも現場でもお目にかかることが決して多くない。
いわゆる定番曲ではない。
そういうこともあり、あまり関心が向く曲ではなかったのは確か。
しかしてそれは、この前までの話。過去。
今は違う。
「どしゃぶり」は
ひなたによるひなたのための曲のようだが
視点を変えればこれは小林歌穂によるぽーちゃんのための歌でもあるのだ。
つまり、一番のソロはひなの聴かせどころだが
二番のソロは誰でもない歌穂というわけだ。
おかげで、この曲のイントロが流れはじめ、
会場全体がひなに対してパンケチャをし出した瞬間、
俺の心はすでに数十秒先の、二番の歌穂パートに飛んでいる。
皆さんお先に。
視線の先はぽーしかいない。
じっと精神を集中し、
じっと歌穂の歌い出しを待つ。
それは気持ちが涼やかに、そして浄化されるかのようなひととき。
二番だっていいのだ。
誰しもが一番にすぐになれるわけではない。
奥ゆかしさこそぽーちゃんの美徳第一位。
あのぽーの情感こもった歌声は
俺をして「周りも見えない二人の世界」にいざなわせるに十分だ。
きもいな。俺。だいぶ。
いつの間にか、
セトリに「どしゃぶり」があらんことを願っている。
一般には、ひなた曲として知られているだろうか。
パンケチャとか口上とか、
現場において良くも悪くもいろいろ話題にのぼる曲である。
そもそも現場でもお目にかかることが決して多くない。
いわゆる定番曲ではない。
そういうこともあり、あまり関心が向く曲ではなかったのは確か。
しかしてそれは、この前までの話。過去。
今は違う。
「どしゃぶり」は
ひなたによるひなたのための曲のようだが
視点を変えればこれは小林歌穂によるぽーちゃんのための歌でもあるのだ。
つまり、一番のソロはひなの聴かせどころだが
二番のソロは誰でもない歌穂というわけだ。
おかげで、この曲のイントロが流れはじめ、
会場全体がひなに対してパンケチャをし出した瞬間、
俺の心はすでに数十秒先の、二番の歌穂パートに飛んでいる。
皆さんお先に。
視線の先はぽーしかいない。
じっと精神を集中し、
じっと歌穂の歌い出しを待つ。
それは気持ちが涼やかに、そして浄化されるかのようなひととき。
二番だっていいのだ。
誰しもが一番にすぐになれるわけではない。
奥ゆかしさこそぽーちゃんの美徳第一位。
あのぽーの情感こもった歌声は
俺をして「周りも見えない二人の世界」にいざなわせるに十分だ。
きもいな。俺。だいぶ。
いつの間にか、
セトリに「どしゃぶり」があらんことを願っている。
そ~なんですよね!!
2番の入り、長めのソロ部分!!
最高です♪
この「どしゃぶり」は
密かにぽーちゃんの見せ場だと確信してます。
初々しさと僅かな妖艶さがたまりません笑