輝ける

アイドルのみなさんに対して常々思うことは

幸福なひと時を与えてくれてありがとう、と。

もう、感謝しかないのです。


自分のことを、
お客とか顧客とか思ったことは無い。

日常の無味乾燥に
常に潤いを与えていただいている。

感謝しかない。

だから、
その子たちが大変な思いをしているのはとても心が痛む。

所詮無力なバカなので
俺はなんもしてあげられない。

力になれればなと思うものの
ほんとなんもできない。
毎週会いに行って、
多少自己満足も入り混じった声援を送り
限られた時間の中で言葉を交わすことしかできない。

毎日あの子たちから与えてもらっている幸福感と比べたら
俺の貢献など貢献というのもおこがましい。

ほんと申し訳ないな。


たぶんだけど、
大変なのだと思うよ。

歌割もフォーメーションも
日々変わるし。
笑顔を絶やすこともなく。
その笑顔は俺の希望。

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常に、有限な世界の法則に支配されつつも
できれば無限な次元でみつめていたいな。

笑ってる人が好きだし、
笑ってる自分は（笑ってない自分よりはよっぽど）好きである。

まだまだ笑っていたい。

逆境を逆境じゃなくさせる魔法が
どこかにあるはず。
例えば、いつものスペゼロの上手寄り二列目あたりに。