ラブリースマイリーベイビー

2014年06月17日 00時00分00秒 | 巻二十二 私立恵比寿中学
笹かま屋さんの店長さんが、
がんばってね!って8人分笹かまをくれて、
優しくてあったかい気持ちになりました


美怜ちゃんブログより。


なんかわからんけどジーンときた。

東北人はシャイだけど根はあったかいんだよーwと
臆面もなく言ってみる。
俺はシャイでやな奴だけど。


美怜ちゃんの表現を借りるなら
俺が「優しくてあったかい気持ち」になれるのは
間違いなくエビ中メンバーを観てるときであることは間違いない。

笑顔と幸福感をもたらしてくれるのがアイドルの定義の一つだとするなら
エビ中は俺にとってほんとアイドルだなあ。
そして、この「ラブリースマイリーベイビー」こそ
そういう意味での王道アイドル曲。

この曲を現場で聴いて(現場じゃなくても)笑顔にならないことがあろうか。
この多幸感は一体。

アイドルの別の側面である、「今しかない瞬間の刹那感」。
輝ける10代の彼女たちだからこそ、
この短い夏への賛歌を歌うことが出来るのかも知れない。

ゴーイン!ゴーイン!

今夜も帰りの夜道でスマイリーのフリコピをする気色悪い40代。
幸せだからいいのだ。誰にも迷惑かけなければ。
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