呉に加え建業を収め、
加えて、もともと義兄弟の
馬騰軍団という待ちに待った戦闘団(カンプグルッペ)を手に入れた。
廬江の荀彧を攻めるには
大河の奔流という障害があるので
荀彧とは同盟を結び
広陵の劉表をターゲットに。
しかし、そこそこの戦力なのでなかなか攻めづらい。
そんななか、
下ヒに動きあり。
張飛の留守を突いて曹植が攻め入り
さらにその間隙を突くように
劉表随一の猛将文聘が北上。
結果、がら空きになった広陵に、
ここぞとばかり強襲した。
主戦は、
義兄弟を組ませた張宝文欽龐徳。
加えて、もともと義兄弟の
馬騰韓遂。
文聘が侵攻を察知して急遽戻ってきたけど
もう遅し。
劉表組を配下に納めたことにより
水軍が強化され
さらには投石台建設可となった。
やりぃ。
文聘は逃げられて
荀彧配下になっちゃったけれども。
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