みなさんなかよくね(´ー`)/~~ . . . 本文を読む
えー、えーと、
明けましておめでとうございます。
いろんな意味で。
意味その1
試合結果記事は今年初めて。
意味その２
最近やっと打線が目覚めた感じもしなくもなくもなくも
－－－－－－－－－－ キリトリ －－－－－－－－－－－
横浜の、あの煮っ久喜三浦投手相手に6点も取ったようだ。
7対4。
4連勝くらい？
三浦から点取るのは本番に取っとけよ、
というのは言いっこなしで。
私事ながら
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3週間ぐらい前に完成。
ドラゴン1/35スマートキット。
↓いままでの経過。
実はモデラーなんだよ実は。
週末模型道場（豆撒きもせず）
塗装は、ティーガーⅡで有名なヒョウ柄迷彩。
パンターの事例があるのかは知らないけど、
雰囲気重視＆考証軽視。
終戦まで汚れる時間もなかったと思うから、汚し塗装は控えめ。
このマフラー、
族車っぽい雰囲気が好き。
このまま初日の出暴走（珍走）したくなる。 . . . 本文を読む
引き続き、テンシュテットのマーラー映像。
第1番と同梱の「千人の交響曲」。
マーラー:交響曲第8番
クラウス=テンシュテット指揮
ロンドンフィル他東芝EMIこのアイテムの詳細を見る
正直言って、
マーラーの交響曲の中ではこの「千人」が唯一苦手。
いや、「復活」も少々その気がある。
どちらもあまりに壮大すぎて、
どこをどう聴いていけばいいのか、尻込みしてしまう。
あまりの「キリスト教」的勢いに、 . . . 本文を読む
テンシュテットが動いている。
今さらながら初めて観た。
マーラー:交響曲第1番
クラウス=テンシュテット指揮
シカゴ交響楽団東芝EMIこのアイテムの詳細を見る
優美な部分ほどその振りは熱く大きく、
強奏になるほど優しく。
勝手に頭の中で想像していた通りのテンシュテットだった。
第三楽章のトランペットを引き合いに出すまでもなく、
なんて艶美な音楽なんだろうか、と思った。
艶美なんてものではな . . . 本文を読む
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