三國志14 出劉上 司馬子元子尚兄弟、漢陣営にて再会す

2020年03月22日 20時24分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
上庸を落としてから。の展開。

まずは魏軍が間髪いれず新野方面から襄陽に進攻してきた。

ここで気がついたのは
(恐らく)兵站切りを阻止するために
絶妙な位置に後詰め部隊(賈充)が控えていた、っていう。画面中央。




確かに、上流側(左)から兵站切りに行こうと思ってたから、
うまいこと考えるな、と。

だいぶ関心。

結局、襄陽城外で大乱戦になったものの
土塁で要塞化してたこともあり
撃退に成功。

この襄陽防衛戦と並行して
上庸から宛に兵を進めた。
全く反撃を受けず制圧。




おおー
なんとなくいい感じで足場を固めつつあるな。

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そして。

漢中方面への進攻が大人しくなったと思ったら、
長安から武関越えで宛を攻めてくる魏軍。
王元姫ちゃん。
可愛いんだけど、
君の(未来の?)夫は我が軍にいるのだよ

一方、
上庸から(一部宛から)兵を進め、
新野攻略に成功。
反撃の出兵無し。



そろそろ呉軍にも頑張ってもらわないとな、、

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なんとなく良い場面↓




劉禅の張皇后が
司馬師を登用してくれた。

名君www
皮肉か。

そいや張氏って寿命そろそろなんだな。
うーん。

今は236年10月。


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