三國志14 出劉上 司馬子元子尚兄弟、漢陣営にて再会す

2020年03月22日 20時24分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
上庸を落としてから。の展開。まずは魏軍が間髪いれず新野方面から襄陽に進攻してきた。ここで気がついたのは(恐らく)兵站切りを阻止するために絶妙な位置に後詰め部隊(賈充)が控えていた、っていう。画面中央。確かに、上流側(左)から兵站切りに行こうと思ってたから、うまいこと考えるな、と。だいぶ関心。結局、襄陽城外で大乱戦になったものの土塁で要塞化してたこともあり撃退に成功。この襄陽防衛戦と並行して上庸から . . . 本文を読む
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三國志14 出劉上 諸葛孔明志半ばに漢中城に倒れるも文仲業上庸を落とし御霊を弔う

2020年03月22日 11時02分00秒 | 巻三十二 ゲームっ子
235年9月まで。上庸から7万はあろうかという大軍勢を漢中に向けて進ませた魏軍。率いるは司馬師。(なお弟の司馬昭は我が漢軍に付いている)その状況下で、漢中防衛の総指揮を担う頼れる軍師、諸葛亮が死去。(後継者は成都留守役の蒋エン)漢中攻めで上庸が手薄(といっても1万数千は駐屯)になった好機を狙い、襄陽から文聘、陳到らが漢水を渡り急襲!本拠の危機を前に漢中攻略軍は上庸に急ぎ引き返す . . . 本文を読む
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三國志14 出劉上 漢軍東西から上庸を窺う

2020年03月22日 07時50分12秒 | 巻三十二 ゲームっ子
235年2月まで。江陵を落としたことで、閉塞感を打破することが出来た。長江南岸は同盟相手の呉なので遠慮なく襄陽へ北上。襄陽は守兵が1万ほどで難なく制圧した。それを受けて、魏は上庸から襄陽へ大軍を進める。こちら(蜀漢)はこちらでその隙を突き手薄になった上庸へ漢中から進攻。あと一歩で上庸陥落というところで襄陽攻めから一気に取って返してきた魏軍に叩き潰された。残念だけど、こういうアツい展開は楽しい。上庸 . . . 本文を読む
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