覇王の馬券密議

中央競馬の壮大な演出劇の真実・・・ターフ裏の怪人が饒舌に説き聴かせる回顧と予想

桜花賞 既に読み切った発射馬と発射枠

2008年04月07日 23時18分59秒 | Weblog


 愈々今週末に迫った、第68回 桜花賞

 4月号『優駿』該当ページが3つあるが、その内、51ページ、68ページ、そしてJRAより提示された、蒼井優が主役の、今回の桜花賞のポスター。

 これら全ての読み込みから、ただ1頭、間違いなくこれだという1頭が浮上し、納得が行く結論が既に得られた。その読みの内容と、浮上した1頭の名前を、明瞭に本日、ご登録の皆様にお伝え申し上げたところである。

 確かに、51ページは、桜花賞の週、桜花賞馬を示しているのだから、明白に映る。しかし、本当に表層でなく、その暗示的な真実に思い及ぶと、その表層は、真に薄味で、皮相なものと化す。

 68ページは、さらに味気ない外国競馬の情報で、昔の若いころのわたくしなら、このページで、今回の桜花賞・皐月賞を戦わねばならないとなると、途方に暮れただろう。が、わたくしには、今やこの51ページと併せたメッセージは鮮やかで、間違いようが無く、冴えて見える。

 この1頭しか有り得ない。今回の 第68回 桜花賞 である。


 皆様にはお伝え申した通り、わたくしは、今週発表される桜花賞の出馬表で、どのような囮が用意されるかも予告した。

 実に楽しみなレースとなった。

 今回も、桜花賞の1週のみのご登録もお受けします。


 よくよく、このポスターをご覧になると好いのではなかろうか。まあ、どのようなサインがこのところ使われ、また使われてきているのか、その検証なしには、わたくしが思いついた事柄など、恐らく夢にも及ぶまいと思われるが。
 競馬にはそれなりの歴史が、蓄積と歴史的感覚が必要なのである。

 このポスターが、優ちゃんが3人の男性キャラを吹き飛ばす、即ち、若き牝馬が牡馬を蹴散らす、産経大阪杯の ダイワスカーレット を指していたことも間違いない。


 桜花賞、この月曜時点の見解で


   1頭○○・・・○ から ○枠へ


 この馬券を先ず買ってみたい。


 ご登録は、 deep_impact@csc.jp  まで、空メールをお送り下さい。



   今年の桜花賞は   ○枠または○枠の発射

   今年の皐月賞は   ○枠または○枠の発射

   今年のダービーは  ○枠の発射

と既に読み込めております。愈々、もっとも楽しみなシーズンですな。

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